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富田林市の内科・神経科。橋本医院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.0721-23-6065

〒5840036 大阪府富田林市甲田4丁目13番18号

治療方針policy&FAQ

治療方針

方針イメージ

日常生活を制限し患者さんを苦しめる治療法は、
よい治療法とは考えていません。
当医院では、
患者さんの生活の質(Quality of Life)を
損なわない治療を目指しています。

治療の流れについて

初診時、健康保険証のご用意をお願いいたします。健康保険証を持参いただけなければ自費での診療になります。
症状を聞かせていただき、問診票を記入していただきます。
症状により熱を測っていただいたり尿検査をお願いする事がありますので準備をお願いいたします。

FAQ よくあるお問い合わせ

処方箋とは何ですか?

医師または歯科医師が、患者に対し治療上薬剤を調剤して投与する必要があると認めた場合に、患者または現にその看護にあたっている者に対して交付しなければならない文書をいう。処方箋の交付義務は医師法や歯科医師法に定められており、処方箋には、患者の氏名・年齢、薬名・分量・用法・用量、発行の年月日・使用期間、病院もしくは診療所の名称および所在地または医師の住所を記載し、処方した医師の記名押印または署名が必要である。


ジェネリック薬とは何ですか?

おもに先発医薬品(ブランド医薬品,新薬)の特許期間の終了後,それと同様の用途・効能をもつものとして,ほかの製薬会社などが製造・販売する医薬品。欧米では薬の商品名ではなく一般名(成分名)generic nameで処方されることが多いため,この名で呼ばれる。後発医薬品とも呼ばれる。ジェネリック医薬品は,新薬の研究開発,臨床試験,認可取得,マーケティングなどにかかる費用が発生しないため,先発医薬品より廉価である。認可を受ける際は,先発医薬品と同一の有効成分,精製条件,強度,投与経路などが求められ,薬物の血中濃度の経時的な変化が先発医薬品と同様であるか(生物学的同等性)が重要な判定基準となる。先発医薬品の特許期間が終了した場合のほか,特許が未取得の場合,製造・販売を行なう国が特許権の行使対象外である場合,特許が無効と証明できた場合にも,ジェネリック医薬品の製造が認められる。先発医薬品を抱える多くの企業は,特許期間の満了前に独自にジェネリック医薬品を開発するか,ほかの製薬会社にライセンスを付与している。一部の国では,国内の医療機関が先発医薬品の費用を負担できない場合,重大疾患の治療を目的としたジェネリック医薬品の製造が許可されている。日本においては医療費の削減のためジェネリック医薬品の使用が推進されているが,医療関係者の間に品質や情報提供,安定供給などに対する不安があり,欧米諸国と比べ普及が進んでいない


Hashimoto Clinic橋本医院

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FAX 0721-23-6065